活着を楽しもう!

今週は水草の仕入れを強化し、定番からちょっと変わったものまで色々と仕入れました!


その中から、活着する水草の楽しみ方をご紹介したいと思います!


作りかけの生体販売水槽。

レイアウトのベースになる流木に、それぞれ活着する水草が固定してあります。

水草が成長すると自分の力で活着して、自然な感じに馴染んできます。


砂利を薄く敷いた水槽なら、これだけでも結構様になっちゃいます。


では、それぞれの固定の仕方をご紹介していきます!


◾ウィローモス

今回は組織培養のクリスマスモスを使用します。

農薬やスネール・プラナリア等の混入が無いので安心して使用出来ます。


活着させる土台は、石でも流木でもOKです。

流木は浮く事が多いので、事前に水に漬けておくのがベスト。

もし、なかなか沈まない場合は、石を重しにする等の対策が必要です。

今回は、写真の流木に糸で巻きつけてモスを固定します。


こちらが専用の糸「モスコットン」

モスが自力で活着する頃に、分解されて無くなる素材で出来ています。

気にならなければ釣り糸でもOKです!


モスをカップから出す寒天培地が付いてるので綺麗に洗い落とします。


綺麗になりました。


今回は細かくカット。

展開する新芽の数が増えるので、早くボリュームが出せるメリットがあります。

細かいモスが水槽に散るのが嫌な方は、そのまま巻きつけて下さいね。


流木にモスを広げて、糸で巻き付けていきます。


モスを細かくカットしたので、5mm間隔くらい密に巻きつけました。

糸を結んで固定すれば完成!


今回は組織培養カップでしたが、侘び草マットから剥がして巻きつけるのもオススメ!

10cm角のマットにビッシリとモスが着いててコスパも高いですよ〜



◾アヌビアス ・ミクロソリウム

次にアヌビアスやミクロソリウムの付け方をご紹介します!

今回は良くあるPOTものを使います。


POTから外すとロックウール(綿)が付いてるので、水草を傷めない様に優しく取り除きます。

流水や水中でほぐしながら作業すればやりやすいです。


伸びすぎた根はカットしておきます。


モスと同じく、事前に水に漬けておいた流木に固定していきます。


糸で巻いてもいいですが、専用の接着剤なら簡単に素早く固定出来てオススメ!


流木に接着剤を少量付けて…


水草をくっつけます。

水分に反応して素早く固まるので、10秒ほど押さえておけば大丈夫です。


全部くっつけたら完成!

ミクロソリウムも同じ要領でOKです!



こんな感じでパーツごとに水草を固定して組み合わせる事が出来るのも、活着性水草の魅力!

丈夫な種類も多いので、チャレンジしてみたい方は是非ご相談くださいね!